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「地域新生コンソーシアム研究開発事業」（経済産業省）
「平成１３年度地域新生コンソーシアム研究開発事業」 （環境対応型ビデオマススコープ超高速セロミックスロボットの開発）は、平成１６年３月１０日に無事終了。・管理法人　呉商工会議所・総括研究代表者　広島大学大学院医歯薬総合研究科 升島　努　教授
詳細は官報（中国経済産業局）をご覧ください
「地域新生コンソーシアム研究開発制度」 
升島教授については（ＨＭＶＣ）をご覧ください
「ひろしま医療ベンチャーコンソーシアム」http://neo.pharm.hiroshima-u.ac.jp/hmvc/
「エンバーミング設備」の研究開発について
もう、お聞きになりましたか？　“エンバーミング”
エンバーミングとは欧米より発祥し、ご遺体に「衛生保全」を施す技術のことを言います。私たちは、いつかは“死”という避けがたい事実に遭遇します。そこで、故人に対する最大限の敬意と感謝をこめてお別れするのが努めだと思います。そして、エンバーミングを施す事により、ご遺体を安全且つ清潔に処理し故人の尊厳を守りながら最後のお別れを迎える事に意義があります。　私共はこの技術を施すにあたり、バイオハザード・環境破壊を考慮しながら、空気調和・廃水処理プラント設備等の開発を推進して、より安全なシステム作りを目指しています。